クラック修正において
クラック修正後、溶接盛りを削り取りフラットに溶接跡を残さない様もっていく方と溶接をダンゴ状に残す方とあり、何方が強度、耐久性があるか一概に言えずお客様に選択をしていただくかたちをとっております。見た目で言えば溶接跡は削る方が良いでしょうが一度でも割れたホイールは割れやすく再度割れる可能性が高く溶接跡はそのまま残した方が強度的にも良いのではないかと言うお客様(業者)もいらっしゃいます。尚、割れ方や場所によっては修正不可の場合もあります。
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*価格は歪みやクラックなど現物確認が必要となって来ますが遠方の方やお持ち込みいただけない場合はショートメールやLINEで画像をお送りいただいてお電話にてお問い合わせください。
問い合わせ先 080-3377-4138 担当こむら
✉️ totalrepair.kom@gmail.com
LINE🆔 6-yasuharu *ラインはこちらとお繋ぎいただき確認後に画像をお送りください。
#レイズホイール修理 #アルミホイール割れ修正