曲がりなどはないもののタイヤ交換の際にクラックを発見!ホイールの曲がりや歪みはアウター側であれば目で見てすぐにわかるが、クラック(亀裂やヒビ割れ)は特にインナー側、気付いていない時に入っている事もあり注意が必要です。普段の走行中に割れる事は無いと思いますがシャコタンやキャンバーを入れてたり八の字やタイヤを引っ張って装着されている車両に多くまめなエアーチェックやホイールの点検をお勧めします!
曲がり修正やクラック修正の見積もりは目視での判断は難しく診断機やテスターにかけてからの判断になります。更に1度曲がったホイールは完全な真円には戻らず強度もほぼ100%元に戻る事はありません。出来れば買い替えをお勧めします。
仮に修理に出されるとしてもホイール単体、タイヤやエアーバルブ、センターキャップなどは外してお持ちいただくか遠方の方であれば宅配便などでお送りください。
お見積もり確認後、作業に入らせていただきます。
先ずはお電話にてホイールの状態などをお聞かせください。
問い合わせ先 080-3377-4138 担当こむら
#アルミホイール割れ #アルミホイール曲がり