WORK wheel “ガリ傷のリペアご依頼。やはりサイズの小さいタイヤを穿かし引っ張っていると見た目は良いがリムが剥き出しになり接触するリスクが高まる！こちらのホイールもやはり傷が絶えないが傷を修復、研磨修正コーティング
参考価格：¥23,000-
施工日数：1週間程＊コーティング焼き付け時間含む
問い合わせ先 080-3377-4138 担当こむら
WORK wheel repair
#ヘリコプター #シート張替え
こちらヘリコプターのシート！完全に破れていますが車のシートと比べると意外に構造は簡単に出来ておりアンダーカバーやサイドカバーが無い分バラしはスムーズ！リスクを負ってリペア(補修)をするよりも今後の耐久性なども考え張り替えで施工する事に！そこで生地は何とか1番近い色をチョイス！
この生地だが当然、国土交通省の定める(試験加熱による発熱量や発熱速度、発熱後の状態が定められた基準をクリア)に合格した製品である事が不可欠
後は張り替えた生地を同色に染めてフィニッシュ！
＊画像は張り替え前と張り替え後
参考価格：生地はピンキリ、寸法、色、種類、椅子の構造などでも変わります。
施工日数：生地入荷後1週間程
問い合わせ先 080-3377-4138 担当こむら
#porschepanamera #bbswheelrepair
” Before ” ポルシェ/ブラック・ポリッシュ、ポリッシュ部分の損傷
” After ” 成形後、ヘアーライン再生、トップコート
参考価格：¥24,000-
施工日数：2〜3日
問い合わせ先 080-3377-4138 担当こむら
WORKグノーシス wheelクラック修正
インナー側にクラック、放っておけば亀裂はどんどん進んでいくでしょう。インナー側なのでエアー漏れとかない限りなかなか気づかないものです。もし走行中にアルミホイールをヒットさせたら早めに点検を！
＊クラック修正は現物確認が必要です。
問い合わせ先 080-3377-4138 担当 こむら
#アルミホイールヒビ割れ #ホイールクラック
#ハイパー塗装
通常のシルバー色とは異なり塗料の粒子が細かく金属調の輝きが強いもの。メッキの様に映り込む程ではないが見る角度によってはアンダー色(黒)の透かしが入る為、黒っぽく見えることもある。塗装工程においてもひと手間ふた手間と手のいる作業が続き時間も要する。
参考価格：23,000-＊全塗装
施工日数：3〜5日＊傷の状態による
問い合わせ先 080-3377-4138 担当こむら
#アルミホイールコーティング
アルミホイールは大事な車を引き立てる必須アイテムだがブレーキダストや砂埃などで汚れやすくもある。そこで汚れにくく掃除も楽にこなせ尚且つコーティングよるガラス被膜によって保護(ガード)することの出来るおすすめの商品＊徹底したクリーニング後、乾燥、コーティング塗布、焼き付けまで
参考価格：インチ数、形状、状態にもよります
施工日数：〜4本/2日
問い合わせ先 080-3377-4138 担当こむら
#audi #アルミホイール修理
こちらアウディの純正ホイールですが傷が深く元の形まで戻せるか時間もかかりそうでしたが何とかオリジナルのラインまでは戻し再塗装‼︎
参考価格：¥20,000-
施工日数：2〜3日
問い合わせ先 080-3377-4138 担当こむら
#porsche911carrera #レザーシートリペア
最近のporscheに多く使われている赤革のシート！上質な革が使われていますがこれが意外にデリケートで痛みやすい。だとすると分厚く硬い方が丈夫なんでしょうが座り心地が悪くなり運転時のフィット感も悪くなる、内側はパンチングを貼る事で通気性も確保しウレタンもバケット型にカットしてあるので空冷時代(RECARO)のシートを受け継ぎとてもシャープな作りにはなっている。肝心な耐久性だがやはりサイドサポート部分はどの車も同じ様に1番傷みやすい箇所でもありここを見ればどのように使われて来たか一目でわかるほどだ！この車両もだが年式と走行距離で考えれば其れ相応の傷み方だと思われます。
施工はまだまだ生きてる状態の革なので赤色調色を済まし成形を終え整えた下地に着色。新車時とまではいきませんがそれなりに綺麗に戻ったのではないでしょうか？これが扱い方にもよるが経年劣化が進みヒビ割れや擦れて破れていた場合などでも予算に合わせて本革も含め合否やビニールレザーを使い部分張り替えで対応する事もあります。
＊料金や施工日数などは状態や程度にもよる為、先ずは現物確認が必要です。
問い合わせ先 080-3377-4138 担当こむら
#CROWNRS #ホイールリペア
メッキホイールと言えば「クローム」が標準で光沢があり表面は滑らかで硬度が高く強い金属膜によって傷が付きにくいものでした
かわって「スパッタリング」は？と言うと最初にブラックやグレーなどで塗装し真空蒸着という手法でメッキの層を形成するというものであり真空にした容器の中で蒸着させる金属を加熱し気化または個体が液体になることで金属がホイールに付着し中間膜になるという構造です。製造コストは「クローム」より抑えられますが塗装面と中間に相当するメッキ膜がクロームほど密着はなく剥がれやすいリスクがあります。下地やトップコートでの塗装なので鏡のようなクロームと比べれば柚子肌のような表面となるのがウィークポイントでもあります。
メンテナンス→耐久性に関しては原因こそ違いますがどちらも輝きを維持するには定期的なメンテナンスが必要となります。勿論ブラシなどでゴシゴシやると傷がつくのでブレーキダストや汚れが固着する前に洗浄用の柔らかいスポンジなどでソフトに洗う事をおすすめします！また、気をつけなければならないのが使用する洗剤も選ばなければメッキにダメージを与えたり中には変色をするという事もあるので専用のクリーナーなどを使うと良いでしょう。
” スパッタリングメッキホイール “これを修理するとなると先に述べたように剥がれやすいというリスクもですが特殊塗料(メッキに近い)を塗るには下地成形もだが何層も塗り重ねるためブツや乾燥時間吹き付けるエアー調整、塗出調整、それ専用のガンや工具などと更に時間と注意力が必要になってきます。＊当店ブログより引用
参考価格 : ¥26,000-＊傷の状態にもよります
施工日数：1週間程
問い合わせ先 080-3377-4138 担当こむら
WARK MEISTER M1/ wheel repair
リムのガリ傷修正、カーボンヒーターによるコーティング乾燥 ＊低熱60c°前後(タイヤに影響はありません)
参考価格：¥19,000-＊車両お預けの場合、別途脱着費¥2,500-(.代車無料)
施工日数：約2日程＊要予約
問い合わせ先 080-3377-4138 担当こむら