2箇所おもいっきり曲がりリムが伸び切っているので成形は困難でしょうが出来るだけ真円に近づけられればというところでした。(基本一度でも曲がってしまったホイールは100%真円には戻りません)成形後は施工跡の焼き目やブレス跡をバフ研磨し鏡面に仕上げてあります。
*曲がり歪みホイールに関しては現物確認が必要
お問い合わせ先 080-3377-4138 担当こむら
LINEでのお問い合わせhttps://line.me/ti/p/ZHam5JSo3K
#曲がりホイール #歪んだホイール
2箇所おもいっきり曲がりリムが伸び切っているので成形は困難でしょうが出来るだけ真円に近づけられればというところでした。(基本一度でも曲がってしまったホイールは100%真円には戻りません)成形後は施工跡の焼き目やブレス跡をバフ研磨し鏡面に仕上げてあります。
*曲がり歪みホイールに関しては現物確認が必要
お問い合わせ先 080-3377-4138 担当こむら
LINEでのお問い合わせhttps://line.me/ti/p/ZHam5JSo3K
#曲がりホイール #歪んだホイール
ほんの僅かだがリムを曲げてしまった様です。リム曲がり修正後、バフ鏡面仕上げ、コーティングまでして完了です。
*要現物確認
問い合わせ先 080-3377-4138 担当こむら
クラック修正において
クラック修正後、溶接盛りを削り取りフラットに溶接跡を残さない様もっていく方と溶接をダンゴ状に残す方とあり、何方が強度、耐久性があるか一概に言えずお客様に選択をしていただくかたちをとっております。見た目で言えば溶接跡は削る方が良いでしょうが一度でも割れたホイールは割れやすく再度割れる可能性が高く溶接跡はそのまま残した方が強度的にも良いのではないかと言うお客様(業者)もいらっしゃいます。尚、割れ方や場所によっては修正不可の場合もあります。
*価格は歪みやクラックなど現物確認が必要となって来ますが遠方の方やお持ち込みいただけない場合はショートメールやLINEで画像をお送りいただいてお電話にてお問い合わせください。
問い合わせ先 080-3377-4138 担当こむら
✉️ totalrepair.kom@gmail.com
LINE🆔 6-yasuharu *ラインはこちらとお繋ぎいただき確認後に画像をお送りください。
#レイズホイール修理 #アルミホイール割れ修正
完全にエアー漏れ、走行不可能〜出来るだけ真円に戻し焼き付けたリムは鏡面にしコーティング!
問い合わせ先 080-3377-4138 担当こむら
#鹿児島ホイール修正 #アルミホイール曲がり修正
リム一周ガリ傷、加えてインナー側のクラック、先ずはアウターリムの研磨成形を繰り返し後は鏡面磨き、仕上げはアルミホイールコーティング。クラックは一度割れた箇所を削り取り溶接、今回は肉盛り処理をしていますが削り取り修正箇所をわからなくすることも可能です。
参考価格:要現物確認(お電話にてお問い合わせください)
施工日数:1週間〜10日程
問い合わせ先 080-3377-4138 担当こむら
#ホイール修理 #ホイール割れ
曲がりなどはないもののタイヤ交換の際にクラックを発見!ホイールの曲がりや歪みはアウター側であれば目で見てすぐにわかるが、クラック(亀裂やヒビ割れ)は特にインナー側、気付いていない時に入っている事もあり注意が必要です。普段の走行中に割れる事は無いと思いますがシャコタンやキャンバーを入れてたり八の字やタイヤを引っ張って装着されている車両に多くまめなエアーチェックやホイールの点検をお勧めします!
曲がり修正やクラック修正の見積もりは目視での判断は難しく診断機やテスターにかけてからの判断になります。更に1度曲がったホイールは完全な真円には戻らず強度もほぼ100%元に戻る事はありません。出来れば買い替えをお勧めします。
仮に修理に出されるとしてもホイール単体、タイヤやエアーバルブ、センターキャップなどは外してお持ちいただくか遠方の方であれば宅配便などでお送りください。
お見積もり確認後、作業に入らせていただきます。
先ずはお電話にてホイールの状態などをお聞かせください。
問い合わせ先 080-3377-4138 担当こむら
#アルミホイール割れ #アルミホイール曲がり
ホイールのインナー側にクラックが発生、エアー漏れをおこし修正依頼。*クラック(割れ)は一時的に強い力が加わってそうなる場合もあるが金属に対し長時間、応力が加わると降伏点より低い応力でも集中する局部に亀裂が生じ、それが進行し破壊に至る事があるこの現象が所謂、金属疲労でありクラックの原因となるものであります。
これがインナー側にあるとなると大概が気が付かずそのまま走行(使用)される方が殆ど、通常クラックや曲がりはよほどの衝撃が加わらないとおきない現象だが表側なら目視で確認出来るが内側(インナー)はホイールを外さないと確認が出来ないのでホイールを乗りあげたりヒットされたりしたら早急に念の為インナー側まで確認する必要があるでしょう。
アルミホイールの曲がりやクラックは現物確認が必要です。先ずはお電話にてお問い合わせください。
問い合わせ先 080-3377-4138 担当こむら
#アルミホイール割れ #アルミホイール曲がり