ホイール修理・塗装・自動車内装修理・ベンツ修理は鹿児島のトータルリペアKOMへ

2018/10/022021/03/31

ワイパー傷研磨|プリウス30系

フロントガラスに出来たワイパー傷や水垢など視界が見辛く運転の妨げにもなります。専用のバフで磨き僅かな傷であれば綺麗に取り除き視界も確保出来ます。

参考価格 : ¥13,200(フロントガラス)

施工日数 : 半日〜

問い合わせ先 080-3377-4138 (担当こむら)

#フロントガラス磨き #ガラス水垢取り

2018/10/022019/04/20

N-BOX|ダッシュボード補修

長い事ダッシュボードの上に物を置かれて取ったら後が付いてたので修復出来ないかとの問い合わせ。薄っすらと傷が入っており研磨をかけるのでシボ模様が消えるのをご了承いただき施工に！

＊シボ模様は機械模様ですので人工的に入れる模様との違和感がでる可能性あり

お問い合わせ先 ☎︎ 080-3377-4138 (.こむら)

#ダッシュボード補修 #ダッシュボード塗装

2018/10/012024/01/18

アウディS7ホイール修理

鹿児島県内外からたくさんのお問い合わせご依頼ありがとうございます。
今回も中部の方より1度施工したホイールに不具合が生じた為、当店で再施工出来ないかと車は既に販売されており鹿児島にあるとの事。

塗料の剥がれやタレ、アンダーのやり直しブレーキダストの除去など全てをやり直し再施工。

参考価格 : ¥20,000-

施工日数 : 2〜3日/1本

問い合わせ先 080-3377-4138 (担当こむら)

#ホイール修理#ホイール塗装

2018/09/122021/04/19

ブルーバード610/ダッシュボードの補修

旧車、経年劣化によるダッシュボードの割れです。数十年も前の希少な車、当然取り替え新品の部材はなく中古の品でも入手困難、当店へ修復依頼です。現物は割れもひどく傷も広範囲にありますがオーナー様のご要望にお応えできる様、可能な限りオリジナルの状態に戻していきます。

詳細はこちらから

https://ameblo.jp/higashitaniyama/entry-12404459703.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=c4de127a4b364ea49b94003713df6906

#ダッシュボード修理

2018/09/112019/01/27

ダッシュボードベタつき劣化修復

今回ご紹介は依頼、問い合わせの絶えないダッシュボードの割れ、剥がれ、ヒビなどベタつきから起こる現象のひとつ。

画像でお分りいただけると思いますが、照明の反射している場所は特にベタつきが酷く手のひらを置けばステッカーの裏側を触っている感覚。

更に傷口が避け(一部カッティング)
ポロポロ剥ける状態です。

施工後はこちらよりご覧になれます。

https://ameblo.jp/higashitaniyama/entry-12404200983.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=c4de127a4b364ea49b94003713df6906

#ダッシュボード補修

2018/09/092020/11/26

passage17インチアルミホイール擦り傷修正

アルミホイール修理塗装自動車内装修理修復

total repair KOM

ホイールリペアの中でも比較的依頼が多いのがこちらのダイヤモンドカットホイール。
リペア方法としましてはダイヤカット (CDの様な浅い溝)まで再現したオリジナルに近い仕上げと塗装(ポリッシュの様な風合)による仕上がりと削り磨きでの仕上がりとがあります。
それによりかかる料金、時間も様々ですが今回は塗装によるリペアで直したいと思います。

スポーク部、全周に擦った後があります。

【変更】

ご依頼は塗装での施工でしたが、クリーニング後、再確認しますと傷が広範囲にありこのホイールの場合、ポリッシュリペアの方がオリジナルに近い仕上がりとなる為手間はかかりますが、ポリッシュリペアでのご提案を担当者様にTEL📞
お任せしますとの事。

先ずは大まかな傷をダブルアクションで削りヘアーラインに沿ってハンドアクションにてポリッシュしていきます。後は番手をあげながらひたすら磨き作業を繰り返し！

【施工後】

納品は勿論、笑顔で引き取ってくれました。

今アルミホイールも様々な形、色、種類もあり中には製造、販売されてないものもあります。
一部修正不可のものもありますが出来るだけお客様のニーズにお応えできるよう日々、研究を進めています。

アルミホイールでお困り、お考えの方はお電話お待ちしております。

問い合わせ先 080-3377-4138 (担当こむら)

#アルミホイールガリ傷修正

2018/09/072019/04/05

マニキュアコーティング|ダイハツハイゼットカーゴ

畑(仕事)に行かれる時の脚のようで細かい傷だらけ泥だらけでしたが当店のマニキュアコートにて輝きを取り戻しました。

【ステップ1】

「ステップ1」と呼ばれる洗浄剤でボディの洗浄を行います。
微細孔(ポーラス)に入り込んだ汚れも落としていきます。汚れや油分が洗浄され、ボディ表面を綺麗にします。この時すぐにステップ1の泡を洗い流すのではなく、10分ほど泡を滞留させ特殊効果によりボディ表面をプラス極性にしていきます。これが、成分を充分に長持ちさせ、持続した効果を得る秘密になります。その後、洗浄剤を水で洗い流します。

【ステップ2】

ウレタンバフを使い「ステップ2」と呼ばれるコーティング剤をムラなく塗り広げ乾燥させます。「ステップ2」にはフッ素樹脂が入っており、塗装面を強固にガードします。また強いマイナス極性を持っているのでプラス極性になっているボディへ塗布することで「極性の力」効果で強固に吸着。塗装面の微細孔（ポーラス）までしっかりと成分が浸透します。ポーラスまで浸透することで、強力な密着被膜が形成されます。