ホイール修理・塗装・自動車内装修理・ベンツ修理は鹿児島のトータルリペアKOMへ

2024/07/112024/09/21

BBS wheel repair

BBSのホイール、カラーはハイパーのガンメタ(通常シルバー色よりも金属調の輝きが強いもの)なので塗装が容易ではありませんが何とか上手くガリ傷を消せました。

参考価格 : ¥23,000- ＊傷の範囲にもよります

施工日数 : 5〜6日

問い合わせ先 080-3377-4138 担当こむら

#ハイパーガンメタ #ハイパー塗装

2024/07/062024/09/21

前回に引き続き同じ車両〜お次はステアリング！ご覧の通り表皮が剥がれボロボロ、施工する為には先ずステアリングを車両から取り外し修理作業をスムーズに行う為外せる部品を全て取り外します。以前は車両に着いたままの状態でマスキングをしておこなってましたが工具の取り回しは効かないわ裏側が施工しずらいわでやりづらくてしょうがない！いちばんは施工後のクオリティが格段に変わってくるので今では外して分解して作業する様になりました。

参考価格 : ¥16,000- ＊取り外し工賃別途 ¥3,000-

施工日数 : 1週間程

問い合わせ先 080-3377-4138 担当こむら

#クラウン内装修理 #ハンドル修理

2024/07/012024/09/20

210CROWN wheel repair

トヨタ純正のスパッタリング、基本お断りしてきたホイール、リムにガリ傷を使ってしまったようですが傷の成形は何とかなっても塗装で再現はハイレベルな施工を要します。お断りしてきた理由としてメッキの上にはまず塗料がのらない、足付けを入れ無理にのせようとしても足付け研磨の時点で塗膜が剥がれアンダーが覗く、また塗料は特殊な超微粒子の為ペーパー目どころか下地の肌が完璧に整っていなければメッキの様な光沢が出ない。それでも買い換えるとなると高額、修理で何とか出来ないかとの要望で他のホイールの様にはいかないが了承いただき施工着手

他画像はこちらブログからもご覧になれます。→https://ameblo.jp/higashitaniyama/entry-12812791983.html

参考価格 : インチ数、傷の幅、深さ、ホイールの形状、状態によってもかわります。

施工日数 : 1週間〜10日

問い合わせ先 080-3377-4138 担当こむら

#クラウンホイール修理 #クラウンホイール塗装

2024/06/252024/09/20

lexus / ドア内張り補修

ドア内張り、特に手をかける部分がかなり汚れていて劣化が進みスレやヒビ割れまでおこしている状態、先ずは全体をクリーニング、表面の劣化は研磨し下地から作っていきます。後は専用の塗料で染め直し乾燥です。

参考価格 : ¥18,000-

施工日数 : 3日程

問い合わせ先 080-3377-4138 担当こむら

#レクサス内装修理 #ドア内張り補修

2024/06/232024/09/18

#benz #wheelrepair

リムのガリ傷に加えスポーク部分も擦り傷が！擦って失われた部分は溶接、アルミパテで成形し下地、アンダーカラーを入れポリッシュに近い塗料で塗装、研磨成形の為ヘアーラインは消えますが車両装着時にはほぼわからないレベル、ご要望であればコンピュータ再切削によるリペアも可能です。

参考価格 : ¥23,000- ＊価格は塗装の場合、ホイールのインチ数や傷の度合いによっても金額が変わります。又コンピュータによる再切削修理はお電話にて直接お問い合わせください。

施工日数 : 1週間程＊塗装の場合

問い合わせ先 080-3377-4138 担当こむら

平日9:00〜21:00 日祝電話に出られない場合、後程こちらからおかけ直し致します

LINEでのお問い合わせhttps://line.me/ti/p/ZHam5JSo3K

✉️でのお問い合わせ totalrepair.kom@gmail.com

2024/06/212024/09/17

アルファロメオ/ダッシュボード表皮めくれ補修

経年劣化によるダッシュボードの表皮ちぢれ、剥がれです。酷いところは捲れ上がってます。詳細は下記ブログよりご覧ください→https://ameblo.jp/higashitaniyama/entry-12812791931.html

見積もり施工金額＊要現物確認

問い合わせ先 080-3377-4138 担当こむら

#ダッシュボード補修 #車の内装修理

2024/06/132024/09/14

ムーヴコンテ/ステアリング剥がれ補修

こちらは経年劣化によるステアリング表皮の剥がれ、傷、スレや色アセがほぼ全体にあるので表皮は全て剥ぎ取り施工します。下地を入念にクリーニングし欠けた部分は専用の充填剤で補修、形を作ります。後は色、艶、模様を見ながら本来に近い状態へと塗装していきます。あくまでも手技による補修であり新品とまではいきませんが剥がれた状態からするとだいぶ良くなったといえます。