トヨタ | アルミホイール修理塗装・自動車内装修理修復

2020/04/282024/01/25

ステアリングのスレ補修

ご覧の様にだいぶ使用感があり擦れて表皮も薄くなっています。先ずはクリーニングで手垢や汚れを徹底的に除去！下塗りを擦り込み色、艶、シボ模様を見ながら上塗り (テクスチャー) 塗装

参考価格 : ¥15,000-

施工日数 : 2日

問い合わせ先 080-3377-4138 担当こむら

#ハンドル修理 #ステアリング修理

2020/04/172024/01/25

アルファードホイールガリ傷修理

今回、塗装によるリペア。このようなダイヤカットホイールは施工方が数通りあり研磨仕上げ、塗装仕上げ、コンピュータによる切削ライン再現仕上げとあり料金も様々。当店で割合を締めてるのがこの塗装仕上げになりますが、ガリ傷の研磨成形においてホイールを削るので当然切削ライン(CDのような細かい溝)は消えますが車両装着後は殆ど見分けがつきません。ですが、こだわる方は高額なコンピュータ再切削仕上げを進めます。

参考価格 : ¥23,000-＊傷の範囲にもよります。

施工日数 : 4日＊要予約

#ホイール修理 #ホイール塗装

2020/02/212022/07/07

レザーシートの剥がれリペア

” クラウンアスリート “シートのサイドサポート部経年劣化により剥がれが生じてます。

クリーニングをしマスキング研磨、成形、下地、塗装と進めます。塗装の際にシボ模様をつくりながらオリジナルへと近づけます！

画像の様に施工跡は殆ど残らないです。

＊状態、材質にもよります。

参考価格 : ¥13,000-

施工日数 : 1日

問い合わせ先 080-3377-4138 (担当こむら)

#シート修理 #シート補修

2020/02/192020/03/20

ステアリング擦れ補修

ステアリング経年劣化による擦れ修復塗装、傷みや劣化のある箇所は古い塗膜を一度剥ぎ、足付、研磨していきます！後はレザー用塗料でテクスチャー塗装です。
完成後ステアリングひとつで車内が一新されます！

ステアリングの他ダッシュボードやドア内張り、天張り、レザーシート、布シート、コンソールボックス、ダッシュパネル、ピラーなど傷みや擦れ、ヒビ割れ、キズ、変色、色落ち、剥がれ、タバコの焦げ穴などありましたら先ずはお電話にて問い合わせください。
修復可能かどうかまた料金や施工日数につきましてもお答え致します。
＊現物確認が必要な場合あり

トータルリペアK●M　☎︎ 080-3377-4138

10:00〜20:00 不定休

#ハンドル修理 #ステアリング修復

2019/12/062020/01/11

GRS200系クラウン/レザーシートリペア

クラウンアスリート “レザーシート劣化スレビビ割れの修復

特に運転席この部分乗り降りの際に擦れる頻度が高く傷みも早いです。補修前の入念なクリーニングを済ませ(ここを怠ると耐久性や後のプロダクトの吸着力が弱まる原因となる)下地、ヒビ割れ、シワ、スレなどは専用の充填剤で成形、着色、模様付と仕上げます。

革シート、布シート、ビニールレザーの劣化、ヒビ割れ、スレ、破れ、色落ち、ほつれ、タバコの焦げ穴などお困りの方は先ずはお電話にてお問い合わせください

問い合わせ先 080-3377-4138 (担当こむら)

＊見積もり無料・代車完備

#クラウンシート #レザーシート修理

2019/12/062024/01/25

クラウンアスリート/ステアリング補修

この型に多いステアリングの劣化当店でも修復の依頼が多くあります。
表皮が薄いためかスレてボロボロ

施工は下地成形後、専用の塗料で色、艶、模様を見ながら着色

参考価格 : ¥16,500-

施工日数 : 2日

＊ご予約後、施工当日は代車を無料にてお貸し致します。(ハンドルのみ引き取りも可、尚こちらで脱着も致します)

車の内装ダッシュボード、ハンドル、内張り、天張、シフトノブ、コンソールボックス革シート、布シートなどの劣化、スレ、破れ、ヒビ割れ、欠け、擦り傷、色落ちお困りの方は見積もりは無理ですので先ずはお電話にてお問い合わせください。

問い合わせ先 080-3377-4138 (担当こむら)

電話受付9:00〜22:00

#クラウンハンドル #ハンドル修理

2019/11/192024/01/25

toyotaセルシオ/ダッシュボードリペア

水膨れみたいにボコボコなってますが浮いてる部分は全て削って専用の充填剤で埋め施工跡はテクスチャー(texture / 材料の表面の視覚的な色や明るさの均質さ、触覚的な比力の強弱を感じる凹凸といった部分的変化を、全体的にとらえた特徴、材質感覚、効果を指す)塗装にてまわりとの質感を合わせながら仕上げます。

機械加工と手技施工とでは完全一致とまではいきませんが違和感がないところまでは造っていきます